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一眼レフを使い始めると、「シャッタースピード」という言葉をよく見かけます。
でも、
「速いと何が変わるの?」
「遅くするとどうなるの?」
「子どもや動くものを撮るときはどうすればいい?」
と迷う人も多いと思います。
シャッタースピードは、動いているものの写り方や写真の明るさに関係する大切な設定です。
最初は難しく考えず、基本だけ覚えていきましょう。
シャッタースピードとは?
シャッタースピードとは、カメラが光を取り込む時間のことです。
カメラには、
1/1000秒
1/500秒
1/250秒
1/125秒
1/60秒
などのように表示されます。
初心者のうちは、
シャッタースピードが速い → 動きを止めやすい
シャッタースピードが遅い → 動きがぶれやすい
と覚えておけばOKです。
シャッタースピードが速いとどうなる?
シャッタースピードを速くすると、動いているものを止めて撮りやすくなります。
たとえば、
- 走っている子ども
- スポーツ
- 動物
- 乗り物
などを撮るときに向いています。
動いている被写体がぶれてしまうときは、シャッタースピードを速くしてみましょう。
ただし、シャッタースピードを速くすると光を取り込む時間が短くなるため、写真が暗くなりやすくなります。
シャッタースピードが遅いとどうなる?
シャッタースピードを遅くすると、カメラが光を取り込む時間が長くなります。
暗い場所でも明るく撮りやすくなりますが、その分、手ブレや被写体ブレが起こりやすくなります。
夜景などを撮るときには、カメラを固定すると撮影しやすくなります。

子どもや動くものを撮るときは速めにする
動いている子どもを撮影すると、
「顔は合っているのに手や足がぶれている」
ということがあります。
そんなときは、シャッタースピードを速めにしてみましょう。
最初は細かい数字を覚えるより、
動いているもの → 速め
動いていないもの → そこまで速くなくてもOK
くらいの感覚で大丈夫です。
初心者はSモード・Tvモードを使ってみよう
シャッタースピードを自分で設定して撮影したい場合は、
Sモード
または
Tvモード
を使うと便利です。
メーカーによって表示は異なりますが、どちらもシャッタースピードを自分で決めて撮影できるモードです。
その他の設定はカメラが自動で調整してくれるため、初心者でも試しやすいです。
手ブレにも注意しよう
シャッタースピードが遅くなると、カメラを持つ手のわずかな動きでも写真がぶれることがあります。
そんなときは、
- 両手でしっかりカメラを持つ
- 脇を締める
- 壁や机などに体を寄せて安定させる
- 必要に応じて三脚を使う
などを意識してみましょう。
シャッタースピードを変えて撮り比べてみよう
シャッタースピードを覚えるには、同じ被写体を設定を変えて撮ってみるのが分かりやすいです。
たとえば動いているものを、
1/100秒
1/500秒
1/1000秒
などで撮り比べてみると、動きの止まり方の違いが分かりやすくなります。
数字だけで覚えるより、実際に写真を見比べる方が理解しやすいです。
シャッタースピードで迷ったらこう覚えよう
初心者のうちは、
速いシャッタースピード → 動きを止めやすい
遅いシャッタースピード → 明るく撮りやすいが、ぶれやすい
この2つを覚えておけば十分です。
F値やISO感度と一緒に少しずつ覚えていくと、撮りたい写真に合わせて設定を変えられるようになります。
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一眼レフの基本をもっと学びたい方へ
一眼レフの使い方や写真の撮り方を、動画を見ながら基礎から学べる講座もあります。
設定をひとつずつ覚えるのが難しいと感じる方は、講座の内容をチェックしてみるのも一つの方法です。
初めてのカメラ選びでは、価格だけでなく「何を撮りたいか」「持ち歩きやすさ」「使いやすさ」を基準に選ぶのがポイントです。
気になる機種が見つかったら、カメラ専門店で価格や在庫を確認してみましょう。


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